閉会の御礼

第55回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会

会長 清水 徹郎(医療法人沖縄徳洲会 南部徳洲会病院高気圧治療部長)

第55回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会は令和3年10月15(金)・16(土)の両日にわたって那覇の現地会場とWeb上のシステムによるハイブリッド開催として、予定通り開催されました。ともかくも予定通りの学術総会が開催できましたことを、会員の皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

本学会初のハイブリッド開催ということで、手探り状態での準備となりました。結果として、回線のトラブルや、本来の活発な討論が十分にできなかった点については大きな反省材料となりました。ご迷惑をおかけした皆様には大変申し訳なく思っております。特にリモート配信画面に現地会場の状況を見渡せる手段がなかったことは盲点でした。演者席・座長席以外に、現地会場からの質疑マイク、会場全体、演壇上などにウェブカメラやPCを配置すべきであったと反省しております。

今後のCOVID-19の状況がどのようになるのかまだまだ不透明な状況ではありますが、ポストコロナ、ウィズコロナを見据えますと、リモート開催に関しては今後の学会運営に取って重要な役割を担う時代が続く可能性があります。「次世代への継承」という今回の大会テーマでしたが、今回の開催で見えてきた運営上の問題点を明確にした上で、今後の大会開催に資することも継承されるべき事項であると考えております。

10月20日より11月19日までの1ヶ月間、発表・討論の状況を動画配信サービスさせていただきます。是非ご活用下さい。

沖縄開催ということで、観光や懇親会を楽しみにされていた会員の方も多かったと思います。沖縄ならではのビーチパーティーを開催して親交を深めることを当初予定しておりましたが、残念ながらかないませんでした。またいつかどこかの会場で、笑顔の再会をできることを祈念いたします。

重ねまして本当にたくさんの皆様のご協力に感謝申し上げます。いっぺーにふぇーでーびたん!

令和3年10月19日